壬生町議会 2021-03-22 03月22日-04号
予算上では315人で、現時点で支払い済みは165人ですが、まだ請求が届いていないものもあります」との説明を受けました。 次に、奨学資金特別会計予算審査においては、特に質疑はありませんでした。 次に、介護保険事業特別会計予算審査における主な質疑について申し上げます。 委員からの「第8期高齢者保健福祉計画に基づき予算計上したとのことだが、計画はどのように反映されているか。
予算上では315人で、現時点で支払い済みは165人ですが、まだ請求が届いていないものもあります」との説明を受けました。 次に、奨学資金特別会計予算審査においては、特に質疑はありませんでした。 次に、介護保険事業特別会計予算審査における主な質疑について申し上げます。 委員からの「第8期高齢者保健福祉計画に基づき予算計上したとのことだが、計画はどのように反映されているか。
利用料は、利用の有無によらずお支払いいただくのが原則と考えておりますが、利用の自粛に御協力いただいた保護者の皆様の利用料が、令和2年5月に国の子ども・子育て支援交付金の対象となったことから、これを活用し、未徴収分については放課後児童クラブに、支払い済み分については保護者にそれぞれ支給するよう、現在準備を進めているところです。
続きまして、小山市独自の売上高が減少した事業者向けの事業継続支援金についてですが、5月7日から受付を開始し、6月5日時点での申請件数は60件で、そのうちの39件の390万円は支払い済みであります。残り21件の210万円につきましては、6月11日以降に支払いを予定しております。
JAの通帳に入金されましたが、全て委託業者などへの支払い済みですと。町から調査依頼があり、支出明細書を提出し、JAについては何の問題もないというお墨つきをいただいたと、こういうふうに理事会で言っているんですよ。戻ってくるわけないでしょう。適切に処理したと言っているんだから。何の問題もないと。これについて、どう思いますか。1,270万円戻ってくるというんだけれども。
また、まちなか定住促進及び多世代家族住宅新築等補助金に関し、現在の利用状況について質したのに対し、まちなか定住促進の住宅補助金は117件が支払い済みであり、そのうち移住者向けが35件、市内移住の住みかえ補助金が82件である。
執行状況につきましては、12月1日現在、「オフィス環境等調査業務」委託料482万6,520円を支払い済みであり、「新庁舎整備支援アドバイザリー業務」に関する委託料54万円は、平成30年1月末の業務終了後に支出を予定しております。 なお、残金563万3,480円につきましては、執行残となります。
まず、被控訴人、石橋勝夫氏に対しては、栃木市土地開発公社へ請求額全額である2億5,441万2,550円及びこれに対する平成24年9月1日から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払うことを命じています。
例えば、保有を認められない土地などの資産を売却してお金が入ってきたとか、あとは生命保険の解約返戻金や保険金の満期のときのお金を受け取ったとか、そのほか各種年金手当をさかのぼって受けたときとか、あとは交通事故の示談金が入ったとか、そういった形で何らかの事情によりましてお金が入った場合には、もう既に支払い済みの保護費のほうは返還ということがあり得ます。 以上でございます。
また、負債の部における未払金につきましては、介護老人保健施設とちぎの郷の建設費用未払金が主なものでありますが、本年4月に支払い済みとのことであり、短期借入金につきましては建設費用の支払いと県補助金交付の間にタイムラグが生ずることに伴う借り入れ、それと市の貸付金であります。
「ツール・ド・とちぎ」の市町負担金、こちらは支払い済みであります。地方公共団体情報セキュリティ強化対策事業、こちらもまだ契約等には至っておりませんが、県全体でシステムをつくり上げますので、これも着手しております。 それから、民生費。 年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業、こちらも着手済みであります。マイクロバスにつきましては、先ほどの議案で出ていたとおり、契約済みであります。
総額のうち55万660円は支払い済みです。今回支払い額は163万5,841円でございます。以上で説明を終わります。 ○議長(上野彰君) 議案第99号、小原総務部長。 ◎総務部長(小原博君) 議案第99号について説明いたします。7ページをお願いいたします。第2表繰越明許費でございます。学校施設高圧受電設備更新事業費を設定するものでございます。8ページをお願いいたします。
総額のうち269万円は支払い済み、今回支払い額は67万2,975円です。 続きまして、議案第2号について説明いたします。これは、議案第1号に伴う補正予算でございまして、平成26年12月22日付専決第10号で専決処分したものです。予算書1ページをお願いいたします。収益的収入及び支出で、収入において、第1款第1項の営業収益を336万2,000円増額するものです。
次に、甲さんに支払い済みの建築物等移転補償金の取り扱いに対する対応でありますが、この補償金は甲さんから換地上の乙さんの建物の移転及び換地が使用できないことによる補償を求められ、平成14年度及び平成17年度に山辺西部第二土地区画整理事業の予算から同事業のために支障となっている物件等を移転することを装い、甲さんに対し建築物等移転補償金として支払ったものであります。
11月末現在625件の申請がございまして、支払い済みにつきましてはそのうち508件、金額にいたしまして2,540万円の支払いを済ませているところでございます。今後ともこの申請がふえるものと考えております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○野村広元議長 大久保経済部長。
支払い済みにつきましては46件、限度額10万円ですので、支払総額としましては413万7,000円というのが現在の状況でございます。 ○議長(大川秀子君) 白石議員。
そのうち、支払い済み件数は46件、支払金総額は413万7,000円となっております。 以上です。 ○議長(大川秀子君) 氏家議員。 〔11番 氏家 晃君登壇〕 ◆11番(氏家晃君) それでは、再質問をさせていただきます。
請求の趣旨でございますけれども、(1)番といたしまして、被告に対しまして不当利得644万3,631円及び平成18年10月3日以前に支払ったものに対する平成18年10月4日から平成18年10月4日以後に支払ったものに対する各支払い期日の翌日の支払い済みまで年5分の割合による金員の支払いを求めるというものでございます。
また、請求金額につきましては、被告の栃木県と矢板市は連帯して、原告の株式会社ジー・エスに対し、6億5,607万1,216円及びこれに対する平成17年9月20日から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払えということと、訴訟費用は被告らの負担とするとの判決並びに仮執行の宣言を求めるというものでございます。
権利放棄する金額でありますが、346万7,544円及びこれに対する平成14年12月17日から支払い済みまで年5歩の割合による遅延損害金であります。
次に、(3)、ごみ不正搬入防止のための仕組みづくりについてでございますが、今回市委託業者が家庭系ごみを収集運搬する市委託車両に事業系ごみを不正に積載し、小山広域保健衛生組合の廃棄物処理手数料を支払わなかったことについては、平成22年1月8日付で同組合の未納廃棄物処理手数料の支払い(平成22年1月22日支払い済み)並びに収集運搬業務許可条件の一部である事業所名及び市委託車両の区別を明確に表示するよう厳重